歯周病編

本当は恐ろしい病気 骨粗鬆症と歯周病の関連性について

本当は恐ろしい病気 骨粗鬆症と歯周病の関連性について

骨粗鬆症とは、骨の形成と吸収のバランスが崩れることによって骨量が減少し、骨組織の微細構造が弱くなり骨強度が減少する病気です。骨粗鬆症によって骨がスカスカになることは、身体全体に言えることなので、口の中の骨の量も少なくなります。歯周組織の骨がスカスカになっていれば、歯周病によってさらに骨を溶かすリスクが上がります。
歯周病 ~見直そう生活習慣~

歯周病 ~見直そう生活習慣~

生活習慣病の歯周病を改善するために、生活習慣の見直しも必然的に必要になってきます。食生活の改善や、体を休めてストレスや睡眠をとること、喫煙者は禁煙すること、適度な運動をすることなどを改善することで歯周病を予防する事はもちろん、歯周病治療後の再発や悪化の予防にもなります。
【歯周内科】歯周内科ってなあに?

【歯周内科】歯周内科ってなあに?

歯周内科とは、薬を使って歯周病を治す「お口の中の除菌治療」です。従来の治療に比べ、痛みが少なく治療期間が短縮されました。内容としては、位相差顕微鏡での菌の確認、除菌の内服薬の服用、お口の歯石とりや抗カビ剤の使用などとなります。
若年性歯周病(侵襲性歯周炎)について

若年性歯周病(侵襲性歯周炎)について

小学生や、10代、20代の歯周病も増えており、30歳以下の若年層で発症した場合を、若年性歯周病(正式名 侵襲性歯周炎)と言います。若年性歯周病は進行速度が早い為、早期治療が大切になります。また定期健診も重要となるのでしっかりお口の健康を守りましょう。
歯周病にタバコが及ぼす影響~まだタバコを吸いますか?

歯周病にタバコが及ぼす影響~まだタバコを吸いますか?

一般にタバコを吸う人は、吸わない人に比べ、3倍も歯周病にかかりやすく、また2倍も多く歯を失っているという報告があります。また喫煙本数に比例して歯周病が重症化することも分かっています。歯周病になっていなくても、たばこを吸っていると歯周病へのリスクが高くなり、逆に禁煙すると歯周病へのリスクが下がりますので、歯周病を予防するためにも禁煙することをオススメします。
歯周病が招く低体重児出産 その原因と予防法について

歯周病が招く低体重児出産 その原因と予防法について

低体重出産の原因はいろいろありますが、今回は歯周病との関連性についてお話しします。歯周病になると歯周病菌が炎症を起こした歯肉の血管から血中に入り込み、それが羊水内に入り胎児の成長に影響を及ぼすと言われています。
歯周病とメタボリックシンドロームの関係

歯周病とメタボリックシンドロームの関係

メタボリックシンドロームとは、内臓に脂肪がたまり、肥満、高血糖、高血圧などの危険因子が重なった状態を言います。特に関係が深い病気が糖尿病です。また、歯周病とメタボリックシンドロームは同時に進行していくことで動脈硬化の進行が加速し、心筋梗塞や腎臓病などで死亡する確率が高まります。
たばこと歯周病

たばこと歯周病

歯周病とはお口の中の歯周組織が歯垢:プラークに含まれる細菌の塊によって引き起こされる、歯肉や歯を支える骨に悪影響を与える病気です。近年この歯周病のリスクを高めるものとして「たばこ」があげられます。たばこを吸う人は、吸わない人に比べて歯周病にかかるリスクが3倍も上がると言われています。