歯が痛い。でも歯医者にはいけない…そんなあなたに届けたい話
「歯が痛いけど、そのうち治るかも」
「虫歯っぽいけど、歯医者に行くのが怖い…」
そんなふうに、歯医者に行くことをためらっている方は少なくありません。
今回は、歯科受診を避けてしまう理由と、そのままにしておくリスクについてお話しします。

歯の痛みがなくなったから大丈夫?
虫歯の痛みを放置していたら、いつの間にか痛みがなくなった…という経験があるかもしれません。でも、それは「治った」のではなく、虫歯が進行して神経が死んでしまった可能性があります。この状態を放置すると、膿が溜まったり、抜歯が必要になることも。
痛みが治っても油断は禁物です。
過去の怖い経験がトラウマに
以前の治療で強い痛みを感じた、無理に削られた…など、辛い記憶が残っていると、歯医者さんに行くのが怖くなるのは当然のこと。そんなときは、「痛みに敏感です」「以前怖い思いをしたことがあります」と、率直に伝えてみましょう。最近は不安や痛みに配慮したやさしい治療を心がけている歯科医院も増えています。
匂いや音がどうしても苦手…
独特な薬品の匂いや、キーンという機械音が苦手な方も多いですよね。そうkった感覚が気になる方は、あらかじめ相談してみたり、イヤホンは耳栓を使って対策するのも1つの方法です。
治療費が心配
「どのくらい費用がかかるのかわからない」「次々と治療箇所が増えるのでは…」
そんな不安も、受診のハードルになりますよね。初診時に「費用の目安を教えて欲しい」と伝えれば、多くの歯科医院で丁寧に説明してもらえます。
予約が取りづらい
「仕事が終わる時間に通えない」「予約が先すぎて忘れてしまう」
こういった理由から、途中で通院をやめてしまう方も。最近はLINEやネットから簡単に予約できる歯科医院も増えています。予約のしやすさも選ぶポイントにしてみてはどうでしょうか。
とにかく時間がない!
忙しくて通院の時間が取れない…。そんな方には、夜間や土日診療を行なっているクリニックがお勧めです。ご自身のスタイルに合った歯科医院を探してみましょう。
一番こわいのは「放置すること」
歯のトラブルは、我慢や放置で自然に治ることはありません。気付かぬうちに状態が悪化し、歯が根っこだけになってしまったり、入れ歯が必要になることもあります。歯と体と同じように「予防を管理」が大切です。定期的なチェックと早めの治療で、大切な歯を守りしょう。

