【ストローマンインプラントシステム(ITIインプラント)】

手術が一回のみのインプラントシステムでNo1のシェアーと歴史を誇る。

ブローネマルクシステムと対比されるインプラントシステムであり論文数も多くありその信頼性は高い。

2回法インプラントの最大の欠点であるアゴの骨と歯肉の境界の接合部分がない構造である。しかし、そのような構造であるので前歯などには不向きであり、現在は主に奥歯(臼歯欠損部)に用いるケースが多い。

短いインプラントでも(6mm)でも長期予後が安定する結果を得られたとのことで近々論文で発表されるようである。これが科学的に確認できれば更に適応範囲が広がるであろう。