自分が用いているインプラントの種類
インプラントシステムにはメーカーにより様々な形や表面構造などの特徴や術式があります。
ゆえにシステムにより特徴があり、時として治療方針や予後に影響するのです。
円柱型、歯根型、テーパー型…。
アパタイトコーティング、サンドブラスト、溶着…。
一回法 二回法…。
バットジョイント、スリップジョイント…。
抜歯後即時埋入、即時荷重、イミディエートローディング…。
様々な病院や歯科医院で、様々なインプラントシステムを行いインプラント外科・補綴専門医師として培ってきたノウハウがあるからです。当オフィスでは複数メーカーのインプラントシステムの中から最も適すると考えられる、その時点で最も優れているシステムで対応することが可能です。
それぞれのシステムの利点を生し適応範囲を広げるだけではなく、より安全で確実なインプラント治療が有利に可能となります。
当オフィスは自分の経験をいかすために複数のインプラントシステムを取り揃え、インプラント治療を受ける方々、その方にとり最も安全で適したインプラントシステムを選択します。