今までの意味のなかった過剰治療ではない過剰品質治療で歯を守ること

我々は東京にて世界最高峰超高画質マイクロCTスキャンを併用し全ての治療においてマイクロスコープ顕微鏡歯科治療を行う歯を残すために特化した専門チームです。医師・歯科医師などプロフェッショナルに説明できる顕微鏡マイクロスコープを用いた現代歯科学において最高の歯科医療を提供することをコンセプトとしております。

スタッフのブログ

●●Advanced Care Dr.Iritani’s Dental Office●●

私の臨床的感覚では顕微鏡マイクロスコープと超高画質CBCTをベースとして様々な医療機器や薬剤が開発されそれらが存在していなかった西暦2000年以前の治療と比べ、痛んでしまった歯抜くことや神経を抜く確率は桁外れに減少しほとんどが残せるようになりました。

口腔の健康の基本は予防と健康維持・増進が重要です。しかし、万が一『虫歯』や『歯周病』になってしまったら出来るだけ小さくそして精密に処置をすることが現代医学においては基本コンセプトとなっています。

体に負担がかからず回復も早く見込めるからです。虫歯治療や神経・歯周病治療などあらゆる歯科治療において小さく治療するには、大きく拡大する装置が絶対に必要です。

それには歯科医療においては機動性に優れた最高のマイクロスコープが必要不可欠でしょう。現代歯科学で考えられる顕微鏡を用いた最先端の医術を習得し、自分に出来る最高の診療を行うことが医療の本質と考えます。

当オフィスではラバーダム防湿法を可能な限り併用した虫歯治療・根管治療、先進的な歯周組織再生療法などの基礎治療、そして外科処置や審美的な補綴治療など全ての治療で顕微鏡マイクロスコープを用ることにより、高いレベルでの治療精度を追求し続けています。