先進の治療をしても病気を防ぐことはできません。大切なのは治療後のメインテナンスです。治療後は歯科衛生士のメインテナンスにより病気の早期発見や予防教育・処置を行います。

⻭科衛⽣⼠の診療⾵景YouTubeで公開してます

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独立した予防部門

歯科医師は治療を、歯科衛生士は予防を担う完全分業制です。必要な時には協働して患者さんをサポートします。

 

歯科衛生士診療

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歯科用顕微鏡の使用とフォーハンドテクニック

全ての処置は歯科用顕微鏡で行います。歯のみならず歯周ポケット内までチェックします。歯科衛生士の処置には必ずアシスタントがつきます。歯科衛生士の目線(手2本)とアシスタントの目線(手2本)の2人の目線(4本の手)であることから“4 Hand Technique フォーハンドテクニック”と呼ばれています。

フォーハンドテクニックのメリット

  • ミスを防止する
  • より多くの情報を収集できる
  • 器具操作時間及び処置時間の短縮
  • 診療の質を向上
  • 感染予防(米国疾病予防センター推奨)

マイ・ハイジニストを持とう!

歯科予防大国のスウェーデンでは担当の歯科衛生士(マイ・ハイジニスト)が転職すると、患者さんがついていくほどに歯科衛生士への信頼が厚いとされています。口腔を通して心と体の健康を守るパートナーとしてマイ・ハイジにストを持つことをお勧めします。

Advance Care Planning アドバンス・ケア・プランニング

アドバンス・ケア・プランニングとは「将来の医療及びケアについて、患者さんを主体にその家族や近しい人、医療・ケアチームが、繰り返し話し合いを行い、患者さんの意思決定を支援するプロセスのこと」です。

患者さんの人生の価値観、希望に沿った、将来の医療及びケアを具体化することが目標です。より良い人生の最後を迎えるために。私たちはこの概念に基づいて口腔のケアを通して患者さんの人生の意思決定のお手伝いをしています。