2015年7月9日 お役立ち情報口腔ケア,唾液 2015年7月9日 Dr .Iritani‘s Dental Office 高齢者口腔ケアを知ろう! 高齢者の口腔ケアについて。年齢を重ねることでお口の中の唾液の分泌量が減少します。
2015年3月9日 お役立ち情報唾液,花粉症 2015年3月9日 Dr .Iritani‘s Dental Office 知っておこう!花粉症と口内環境! 花粉症という病気ですが、アレルギー症状だけでなく、お口の中にも注意が必要です。花粉症の薬の副作用でだ液が減少してしまうことがあります。お口の中の唾液が減り、乾燥状態が続く事でお口の中の細菌が増殖しやすくなりますしプラークが歯に付着しやすくなります。
2015年1月14日 お役立ち情報唾液,赤ちゃん 2015年1月14日 Dr .Iritani‘s Dental Office 赤ちゃんのよだれ 赤ちゃんのだ液の量が多いことで自浄作用が働き、口の中を清潔に保つことができます。虫歯の予防にもなります。しかし、服がすぐだ液で汚れてしまったり、口の周りが赤くただれてしまうこともあるので、良いことばかりではありません。
2013年8月5日 お役立ち情報咀嚼回数,唾液 2013年8月5日 Dr .Iritani‘s Dental Office 咀嚼回数と食生活の変化 「咀嚼」とは、口に運ばれてきた食べ物を歯で細かく噛み砕くことを言います。咀嚼回数も時代の変化によりだんだんと減ってkていて、手軽に食べられる柔らかいものなどが好まれる時代となりました。咀嚼することは、顎の発達や、唾液の分泌などに関係があります。
2010年9月29日 お役立ち情報唾液,知覚過敏,酸性 2010年9月29日 Dr .Iritani‘s Dental Office 正しい歯みがきのコツは、すぐに歯をみがかないこと 食事のあとは誰でも唾液が酸性に傾きます。その結果、歯の表面のカルシウムが唾液の中に溶け出します。しばらくするとだ液の中和作用で酸が中和され、唾液の中に溶けていたカルシウムが歯の表面に戻ってきます。この現象を「脱灰」と「再石灰化」と呼びます。
2008年9月30日 お役立ち情報唾液,噛む 2008年9月30日 Dr .Iritani‘s Dental Office 噛むことに重点をおいた食材 食物繊維が含まれるものをよく噛む事で、食物繊維が歯ブラシの役割をして、歯の表面の汚れを落としてくれるからです。さらに食事中に取る食材でレタスなども良いとされています。1日に1500ccも分泌される唾液は、その流れで口の中を自浄する作用を持ちます。