東京にて世界最高峰の超高画質マイクロCBCTを完備したマイクロスコープ顕微鏡歯科治療とラバーダム防湿を行う歯医者です
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小児歯科って、何歳から??何歳まで??

様々な診療科

最近の歯科医院の看板って、「歯科・口腔外科・小児歯科・矯正歯科」とかたくさん書いてあるところもあれば、「矯正歯科専門」みたいに、ひとつしか書いていないところもあるのにお気付きでしょうか。

標榜科

これは「標榜科」と呼ばれているもので、表示してよい診療科は、医療法第70条、医療法施行令第5条の11で医科34科・歯科4科の、合わせて38科に限られています。内科、皮膚科、歯科、矯正歯科といった形でそれぞれの歯科医院が都道府県に届出をし、看板や電話帳などに記載することが許可されます。

インプラント科はない

従って2007年の医療法の改正で、下記の引用のように「インプラント治療を行っている」旨の広告は解禁されましたが、「インプラント科」という標榜は出来ません。(厚生労働省医療広告ガイドラインに関するQ&A)

Q2-4 歯科用インプラントによる治療については、広告可能でしょうか。
A2-4 「自由診療のうち薬事法の承認又は認証を得た医療機器を用いる検査、手術、その他の治療の方法」として、我が国の薬事法上の医療機器として承認されたインプラントを使用する治療の場合には、公的医療保険が適用されない旨と治療に掛かる費用が併記されていれば、広告可能です。

小児科は何歳まで?

さて、本題の小児歯科ですが、患者さんから「以前、小児科に通えるのは中学生までと聞いたことがあるのですが、小児歯科は何歳まで通えるのでしょうか??」とご質問を頂いたことがあります。

殆どの場合老人もOK

標榜科として「歯科」のみを掲げている医院でも、殆どの場合は小児でも老人でも診ています。

ある医院のホームページでは、「歯の萌えはじめから、永久歯にはえかわるまでを原則としています。大体、生後6ヶ月くらいから、高校生ぐらいまででしょうか。赤ちゃんの口の中全般も診ます。お子さまの、口の中の事なら何でもOKです。」と書かれています。

専門的に行っている歯科医院も

一方では「小児歯科矯正歯科口腔外科と同じように、高度に専門的な分野なので、当院では小児の治療は小児歯科専門医に紹介しております」という方針の歯科医院もあります。

18歳ころまでが小児科

では、実際に小児歯科の適応年齢とは何歳までかと言いますと、小児科(医科)では16歳未満ですが、小児歯科は18歳頃までと言われています。18歳頃と言うのは「親知らず」の萌出年齢にあたり、この頃には歯並びや咬み合わせが完成し「子供」ではなくなるというように考えます。

ウィキペディアにて

いつものようにフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』で「小児歯科」を調べてみると、

小児歯科とは、一般に成人に至るまでの患者を担当する歯科のことである。病院、歯科医院によっては、18歳までの患者の場合もある。小児歯科では、成長発育に関する知識はもとより、親への歯科指導などコミュニケーションと行動科学に重きを置かれる診療科でもある。

と書かれています。

この説明からすると、なんだか「小児歯科は高度に専門的な分野」って感じで、面倒でも専門医を探さなくてはならないようですね。

補綴学や審美学の習得が快適さを導きます

【咬めるということ、審美的に優れるということ】

半調節性咬合器

歯科医師たるゆえんはやはり『審美的で機能的な歯を作り上げて行く』ということです。これは歯科医師のみなし得ることが出来るものであります。

歯は長持ちしなければならない

咬合歯とは口腔内で24時間過酷な条件で長期にわたり長持ちする物でなければならない。

尚かつ現代社会においては審美的にも優れた物でなければ社会生活にも影響を及ぼすかもしれません。
学生時代から『咬み合わせ』を作る為に、写真のような半調節性咬合器という物を常に持ち歩き、口腔外科時代でさえもこの器械を使い様々な治療要装置を作っていました。

周りにはそんな歯科医師はおらず、いわゆる『かみ合せおたく』な部類であったかもしれません。日常的にこのような咬合器を持ちいて臨床を行う歯科医師は稀少ですが、これを使って歯を作っている基本を忠実の守る歯科医師を選ぶということはポイントであろうと思います。

特に咬合学(咬み合わせ)については、国際デンタルアカデミー(アメリカの先進的歯科医療を教育する歯科医師の学校です)を主宰する保母須弥也先生(日本顎咬合学会初代会長)のもと直接に毎日一年間厳しい研修を受けました。(全日制フェローシップ)今とはそれが自信となり咬合学に対する基礎や咬合器の取り扱いの基礎ができたのだろうと思います。先進的な歯周外科・審美治療も研究でき国際デンタルアカデミーで過ごせた事は今の自分に大きく影響している。

 

半調節性咬合器は咬み合わせを作るには必須のアイテムです。インプラント治療には必ず用いなければなりません。今は咬合器に関してはカボ社(ドイツ)のプロターevo7という最も先進的で最高の物を用いています。

インプラント治療
インプラント治療

その日にインプラントと仮歯まで入れたケース

最近はCTの精度が高くなりでメスを入れる事なく行えるケースも増えてきている。

インプラント治療の最近のトピックスは『歯周外科などを駆使した審美的な治療』や『手術と同日に仮歯(即時埋入・即時荷重)』などいかにインプラント治療を負担なく審美的に美しく行うかがテーマとなっている。

アゴの骨とインプラントは生着するのは当たり前とうい所まで進歩しているので、しっかり修練を積んでいる歯科医師が行えば失敗というケースはほとんどなくなってきてはいます。

国際デンタルクリニックでのトレーニングは今本当に役に立ち財産となっている。

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