東京にて世界最高峰の超高画質マイクロCBCTを完備したマイクロスコープ顕微鏡歯科治療とラバーダム防湿を行う歯医者です
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歯周病治療の費用と健康保険

歯周病は保険外?

時々、「歯周病の治療は保険が利きますか」「歯石除去は保険適用外ですか?」などのご質問を頂くことがあります。
基本的に歯周治療はレーザー治療や特殊な薬を用いた治療を除いて、歯肉を切開して、頑固な歯石を取り除く、あるいは細菌に侵された骨の表面を健康な状態に戻す歯周外科手術に至るまで全て保険適応内となります。

メンテナンスまで保険適用

もちろん歯周治療を自由診療で行っている先生方も大勢おられますが、最近の健康保険制度では歯石除去、歯垢・歯石の掻爬、歯周外科処置、病状が安定した後の定期的なメンテナンスまで保険が適応されます。原則としては保険医指定を受けている場合は、保険医療養担当規則という厳しい法律があり、保険適応の診療を拒否する事は出来ません。

細かな規則もあります

一方では、その療養担当規則同様に、本来は自由裁量である医療行為を、歯石除去は何回まで、使える薬は○○と○○に限る、再発しても一定期間は再治療禁止などの事細かな規則があるのも事実です。そういう規制は患者さんのためにならず、それを理由に歯周治療を自由診療で行っている先生方がおられます。

例えば、一般的な歯周病治療歯は、口の中を上下に二分割して、さらに上顎・下顎を左右の奥歯と前歯の三つのブロックに分けて、合計六分画に分けて治療をします。

この治療は校正中立な立場から見ても、少なくとも一回1万円位が妥当と言うのが歯科医師の大半の意見です。ところが健康保険制度では、わずかに3千円位しか給付されません。この場合、患者さんの窓口負担は千円程度ですので、受診率の向上には役立っています。

窓口負担が高額だと受診しにくい

もし窓口負担が毎回3千円~4千円だったら、「もうちょっと悪くなるまで我慢して、痛みが出たら歯医者に行こう」という患者さんが増えてしまいます。

そうは言っても、歯科医師の大半の意見が、少なくとも一回1万円位が妥当な治療が、保険医療養担当規則に従った場合は3千円では、良心的な先生方ほど歯周治療を自由診療で行いたくなる気持ちもご理解頂ければと思います。

歯科医院によって違います

これらの説明は、あくまでも一般論ですので、歯科医院や地域(都市部と地方)では異なる場合もあります。

実際にご自身が治療を受ける際には、よく説明を聞いてからご判断頂ければ幸いです。

自分に合った歯科医院を

また、「安いから」「高いから」という治療費だけで歯科医院を選択するのではなく、ご自身の健康増進のためのコストパフォーマンスを考慮して、最も適切な歯科医院をご選択頂ければと思います。

歯周病治療に限らず、治療費や治療方法の説明に時間をかけてくれる歯科医院をお勧めします。

インプラント診療の流れ

Advenced Care Dental Officeのインプラント治療の流れ

1.初めての御来院

当オフィスでは先ず治療台ではなくカウンセリングルームでじっくりお話をうかがうことからはじめます。
インプラント治療は本当に必要か、違う選択はないのか、インプラント治療を行う場合ベストな方法はどんなものか……。インプラントが他院で困難と言われた方、断られた方もご相談ください。基本的にインプラント治療を強くご希望される場合は沢山の選択と方法があります。

2.検査をします

インプラント治療を選択された方は手術がより安全に、より長持ちするように精密な検査をして行きます。検査は慎重に丁寧に行わなければなりません。

検査

『検査項目』

全身状態のチェック(内科的チェック)
歯やアゴのレントゲン写真撮影
CT撮影(原則全ての方に行います。インプラント治療には絶対必要です。)

CT撮影

口腔内写真撮影
歯や歯周組織の検査
ドイツKavo社製プロターevo7による精密な咬合診断

咬合器

顎関節の診査
以上の検査結果より

安全にそして確実に長持ちさせるためにインプラントシュミレーションを行います。

3.手術前処置

義歯の準備や、虫歯の治療など術前に必要な治療を行います。
もちろん、生体に優しい方法と材料で行います。
必要に応じ矯正治療や顎関節の治療を行う事もあります。
インプラント埋入手術を最初に行い、その後に以上の治療を行う事もあります。

4.インプラント外科治療

インプラント外科治療は清潔な隔離された個室で行います。清浄度クラス10000の手術用空気清浄機を完備したクリーンな個室です。
原則的に全てのインプラント外科治療には歯科麻酔医師が立ち会い快適で痛みのない手術を提供します。インプラント外科医師と麻酔医師のコンビネーションによるインプラント外科処置は安全で快適、そして確実です。

5.インプラント補綴処置

基本的にはインプラント外科処置と同時にその日に仮歯を入れます。その日から咬めます。出来ない場合は2~4か月後には仮歯が入ります。

仮歯

もちろん、歯を作るのは臨床経験10年以上の、技術を追求し続けていると自分が認めた歯科技工士です。誰が触ったか分からない大きな技工所ではなく、1つのことに集中する小規模ですが最高品質の歯科技工物のみ作製する歯科技工所です。

6.歯を仮止めする重要性

当オフィスでは型を取ったらすぐ接着固定という事は行いません。冠や義歯の治療においては、必ず仮止めをし経過観察を行います。
咬み合せにや適合に異常があれば脱落したりどこかに異常信号がでるからです。取り外せる状態であれば簡単に修理や再製が可能です。
型を取り直ぐに接着固定するという事は、不適切な状態で装着された場合にしばらくはその異常に気づかないでしょう。
咬み合わせの異常は即時には自覚出来ないので必ず仮止めで経過観察を行う事は重要なのです。
数週間何もない事が確認出来たならば最終的に歯を固定します。

7.口腔メインテナンス専門外来

当オフィスでは臨床経験10年目以上の国家資格を持つ歯科衛生士があなたのお口の健康管理や相談を承ります。

知識と経験のある歯科衛生士のみがあなたを健康へと導き、より歯が長持ちするでしょう。

after

年に一度は初診時に行う同様の検査を行い、全体的なドクターチェックを行います。

《患者様とのお約束》

患者様の健康を第一に考えます。
真面目・正直・丁寧な医療を提供します。
常に最新の技術を研究し習得します。
話し合いと説明の時間を十分に取ります。
最も優れた方法の医療を提供します。
清潔なオフィスを維持します。
予約時間を守ります。
妥協はしません。

人間にとって口腔は会話を楽しみ、愛を語り、幸せ、喜び、怒 り、悲しみを表します。口腔は愛の入り口であり、食べ物・酸素を取り込み、生き、そうして人間は栄えていきます。だからこそ、口腔はどんな犠牲を払おうとも、十分な注意と管理を受けるだけの価値を 持っていると思います。

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