【インプラント専門医師としての経歴】

dr-iritani

最近、一般的に普及してきたインプラント。
歯学部を卒業し歯科医師のライセンスを取り立ての頃はインプラント治療を行う歯科医師はまだほとんどいませんでした。
自分は大学に入学した当初の歯学部学生時代よりインプラント治療に興味があり将来はそれを中心に医療を提供する事を意識し東京医科歯科大学第一口腔外科へ入局しました。

インプラント治療は外科処置がメインであり外科の基本手技と全身疾患の理解と管理が必要と考えたからです。
(もちろん、その後は咬合や歯周病そして虫歯の治療も重要と考え国際デンタルアカデミーフェローシップ全日制で研修も積みました。)

特殊で専門性が必要なインプラント治療の知識や技術を得るには大学病院口腔外科や麻酔科でなければ学ぶ事が難しいと今でも思いこの進路は良かったと思います。
このような施設で修練した歯科医師は医学的知識の習得が出来るだけでなく外科の基本手技であるメスさばきや剥離・縫合が全く違い治療結果もおのずと違うでしょう。
インプラント治療を受けるに際しては比較的大きな施設の口腔外科で修練したインプラント外科・補綴を得意とする医師の治療を選択して頂くのも一つの考えと思うのです。

《1993年》
国家資格 歯科医師免許取得
東京医科歯科大学歯学部第一口腔外科入局
基礎医学と外科基本手技を学ぶ。
《1994年》
インプラント初症例(カルシテックインプラント、京セラインプラント)
《1996年》
国際デンタルアカデミー全日制フェローシップ
ブローネマルクインプラント研修
ここはブローネマルクインプラントを最も早く取り入れた研修施設です。
術式から上部構造作製まで全ての行程を実際に行う数ヶ月間に渡るトレーニングを受けました。

BRONZE PRIZE授与

BRONZE PRIZE授与

UCLA EXTENSION FELLOWSHIP
IN CLINICAL DENTISTRY

元日本顎咬合学会会長である保母那弥也博士に直接師事し高度歯科診療を学びました。

《1997年》
東京医科歯科大学歯学部付属病院インプラント治療部へ転科
最も高度で統括的な診療が必要なインプラント治療を学ぶ。
東京医科歯科大学歯学部歯科麻酔科研修
麻酔の基礎(全身管理など)と外科処置に不可欠な鎮静法を学ぶ。
この頃の研究はこちら(クリック)
《1998年》
インプラント外科・補綴専門医師として
関東近郊の各提携医院等でインプラント診療と手術のみを専門に請け負う歯科医師として活動。
各医院で院長としてインプラント外科・補綴専門医師として勤務
咬合や審美的歯科治療にも力を入れ研修を積みました。
《2007年》
Advanced Care Dr.Iritani’s Dental Officeを開院
以後はインプラント治療、咬合を考慮した審美的な治療をメインに行っています。
(最近は2000年以降急激に進歩している虫歯と神経の治療の勉強もしています。)