【咬めるということ、審美的に優れるということ】

半調節性咬合器

歯科医師たるゆえんはやはり『審美的で機能的な歯を作り上げて行く』ということです。これは歯科医師のみなし得ることが出来るものであります。

歯は長持ちしなければならない

咬合歯とは口腔内で24時間過酷な条件で長期にわたり長持ちする物でなければならない。

尚かつ現代社会においては審美的にも優れた物でなければ社会生活にも影響を及ぼすかもしれません。
学生時代から『咬み合わせ』を作る為に、写真のような半調節性咬合器という物を常に持ち歩き、口腔外科時代でさえもこの器械を使い様々な治療要装置を作っていました。

周りにはそんな歯科医師はおらず、いわゆる『かみ合せおたく』な部類であったかもしれません。日常的にこのような咬合器を持ちいて臨床を行う歯科医師は稀少ですが、これを使って歯を作っている基本を忠実の守る歯科医師を選ぶということはポイントであろうと思います。

特に咬合学(咬み合わせ)については、国際デンタルアカデミー(アメリカの先進的歯科医療を教育する歯科医師の学校です)を主宰する保母須弥也先生(日本顎咬合学会初代会長)のもと直接に毎日一年間厳しい研修を受けました。(全日制フェローシップ)今とはそれが自信となり咬合学に対する基礎や咬合器の取り扱いの基礎ができたのだろうと思います。先進的な歯周外科・審美治療も研究でき国際デンタルアカデミーで過ごせた事は今の自分に大きく影響している。

 

半調節性咬合器は咬み合わせを作るには必須のアイテムです。インプラント治療には必ず用いなければなりません。今は咬合器に関してはカボ社(ドイツ)のプロターevo7という最も先進的で最高の物を用いています。

インプラント治療
インプラント治療

その日にインプラントと仮歯まで入れたケース

最近はCTの精度が高くなりでメスを入れる事なく行えるケースも増えてきている。

インプラント治療の最近のトピックスは『歯周外科などを駆使した審美的な治療』や『手術と同日に仮歯(即時埋入・即時荷重)』などいかにインプラント治療を負担なく審美的に美しく行うかがテーマとなっている。

アゴの骨とインプラントは生着するのは当たり前とうい所まで進歩しているので、しっかり修練を積んでいる歯科医師が行えば失敗というケースはほとんどなくなってきてはいます。

国際デンタルクリニックでのトレーニングは今本当に役に立ち財産となっている。