笑気吸入鎮静法は全身麻酔とは違います

全身麻酔は意識を消失させ筋肉や呼吸など生理的な反射まで麻酔医がコントロールします。体調に異変が起こった場合は患者さんはそれを不快症状として訴えることができません。

笑気吸入鎮静法は意識は消失しません。もし体調に異変が起こった場合、治療中に不快症状として訴えることが可能です。歯科医師はその訴えを簡単に認識することができ対処が容易に可能です。

全身麻酔と違い呼吸器系や循環器系に影響することも無く、肝臓や腎臓などの内蔵にも悪影響を及ぼしません。笑気吸入鎮静法は全身麻酔に比べてはるかに安全性の高い方法です。